2008年7月11日

wperlでスッキリ

wperlなるものを初めて知りました。
ActivePerlで、ウインドウをださずに実行できます。
あのチラっとでるcmd.exeにイラっとするときもあったのですっきり。
ちなみにrubyにはrubywがあるようです。
wperlを新たな拡張子と結びつけ実効する方法をまとめてみました。

●拡張子wperlを登録する(winXP)
perlは拡張子plで実行するので、同じように新拡張子でwperlを実行するように設定する。
wplはすでに先約有りなので駄目。泣く泣く拡張子wperlで実行するように設定。
<手順>
1.ファイル名を指定して実行から”control folders”を入力して”OK”をクリック
2.”フォルダオプション”ウインドウの”ファイルの種類”タブを選択
3.”新規”をクリックし”ファイルの拡張子”へ”WPERL”を入力して”OK”をクリック
4.登録されているファイルの種類から登録したWPERLを選択して”詳細設定”をクリック
5.アイコンはインストール先のwperl.exeを参照した後”OK”をクリック
6.アクションの”新規”をクリック。アクションは”Open”を
  アクションを実行するアプリケーションにはインストール先のwperl.exeを参照した後”OK”を2度クリック
※””は入力する文字に入りません。
※拡張子plのアクションopenの詳細を参考に %* を付加しても良い?

#参考リンク
ActivePerlのwperl.exeを拡張子.wperlに結びつける
wperlとrubywを使ってみた

#その他
jaiku 始めてますが
まだ使えていません。
ブクログ始めました。
まだまだ本棚整理中です。

1 件のコメント:

とおりすがり さんのコメント...

.pl自体をwperl.exeに割り当てたらダメなんでしょうか…?